ダイドーグループ
ホールディングス
社長メッセージ

DyDoグループの理念に沿った
新たなチャレンジとして
医療用医薬品事業に取り組みます。

ダイドーグループホールディングス株式会社
代表取締役社長髙松 富也

このたび、DyDoグループはダイドーファーマ株式会社を新たに立ち上げ、医療用医薬品事業に本格的に取り組むこととしました。

現在、当社グループはコーヒー飲料をはじめとする飲料事業の国内・海外展開をコア事業としていますが、もともとは配置薬の販売を行っており、医薬部外品の栄養ドリンクや美容ドリンクの受託生産や、栄養機能食品、機能性表示食品の開発・販売など、「ヘルスケア」という観点からも事業を推進して参りました。

新たな事業基盤の創出を検討する際、ダイドーに脈々と受け継がれているヘルスケア領域での貢献を大きく前進させることが、グループのさらなる成長を促すとともに、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。その実現のためにDyDoグループは、ダイナミックにチャレンジを続ける。」というグループ理念に沿うものとして、医療用医薬品事業への参入を決断いたしました。

医療用医薬品事業は、これまで飲料事業で蓄積してきた資金を投入しながら、中長期的なスパンにて成功させたいと考えております。

希少疾病用医薬品は、開発を行う製薬企業が増加傾向にはあるものの、疾患人口規模が小さいことから、未だに十分な開発が行われず、有効な治療薬が存在しない疾患も多数存在し、社会的な課題となっています。当社グループによる希少疾病用医薬品事業への参入は、この社会的課題の解決に貢献するものであり、同事業を通じて「医薬」に対する知見を得ることは、中長期的な企業価値向上への布石となり、新たな製品を生み出す原動力にもなると思われます。

当社グループの新たなチャレンジに、ご期待ください。