医薬品事業参入の経緯

全世界で5,000~7,000ほどの希少疾患が存在すると言われてますが、その多くは重篤であり、進行性で生命を脅かされることも少なくありません。しかし、未だに効果的な治療の選択肢がない疾患も多く、社会的な課題として認識されています。ダイドーファーマは、この社会的な課題を解決すべく、出生時や小児期から多くみられる希少疾患や、患者数が極めて少ないウルトラ希少疾患を中心とした治療薬の開発に取り組んでいます。

当社は、世界のバイオベンチャーが創出した新薬候補を一刻も早く導入して開発、承認取得して、患者さんにお届けしたいと考えています。

希少疾患で苦しむ患者様やそのご家族、そして治療を司る医療関係者の皆様へ、少しずつ対応できる疾患領域を広げ、提供できる医薬品を拡大していくことで、当社の事業活動を通じた社会貢献の姿を確実なものにしていきたい──。
それが私たちの願いです。

ダイドーファーマのグループ内での位置づけ

DyDoグループでは、缶コーヒーをはじめとする飲料事業とともに、医薬部外品の栄養ドリンクや美容ドリンクの受託生産、栄養機能食品、機能性表示食品の開発・販売など、「ヘルスケア」という観点からも事業を推進してきました。このダイドーに脈々と受け継がれているヘルスケア領域での貢献を大きく前進させるために、医療用医薬品事業に参入しました。